亭主関白に憧れるあまり、束縛し過ぎる彼

30代Tさんより、17歳から3年付き合った方のお話です。

高校2年生の時に、当時野球部に入っていた同級生とお付き合いしていました。彼は社会人野球をされていた父親を尊敬していて、自分も父親のようになりたいと常日頃言っていました。彼のお父さんは昔気質な方で、亭主関白だったようです。そしてそのお父さんを見て憧れているので、妻はこうあるべきという固定観念がものすごく強い人でした。そしてお父さんが好きだったさだまさしの関白宣言の歌詞のように自分も生きたいとも言ってました。

上下関係のイメージ

まだ高校生と若かったこともありますが、束縛や自分の思い通りにならないと強い嫉妬や憎しみを人一倍感じる人でした。私は吹奏楽部に所属していて、三年生最後の夏の野球応援の日がちょうど大学のオープンキャンパスと重なってしまい行けないと伝えたら、ひどく怒って大げんかになりました。それからしばらくの間、とっくに過ぎたことなのにずっと、大学を優先させたとネチネチ言ってきました。

そして大学生になり、彼は野球部の寮生活、私は大学へ進学することになりましたが、事あるごとに大学の悪口や大学のことで帰宅時間が遅くなると怒るようになりました。亭主関白の理想だけがとても強過ぎて、自分のことがまだ若いから客観的に全く分かってないので、理想と彼の器の狭さに呆れてしまい、そのままお別れしました。本当に窮屈な時間でした。。

亭主関白に憧れるあまり、束縛し過ぎる彼

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